忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小型水槽に最適! テトラ テトラ ミニアクアサンド トロピカル 熱帯魚用底砂 500g小型水槽に最適! テトラ テトラ ミニアクアサンド トロピカル 熱帯魚用底砂 500g
メーカー:テトラテトラ ミニアクアサンド トロピカル 熱帯魚用底砂 500g 熱帯魚の美しさを引き立てる、ローズブラウン色の天然石! テトラ ミニアクアリウム PLシリーズなどの小型水槽に最適な、使いきりサイズの底砂です。 天然ミネラルが豊富なローズブラウン色の天然石が、水槽の中を美しく彩ります。 熱帯魚のほか、金魚、メダカ、その他の魚にも使用できます。 ろ過バクテリアを定着させ、水質を安定させます。 ●pH値 中性から弱アルカリ性 ●主な対象魚 ネオンテトラ、グッピー、金魚、メダカ、その他の魚使用方法 砂をよく洗って下さい。 砂は洗面器などに入れて、お米をつぐ要領で水が濁らなくなるまで洗ってから、水槽の底に敷きます。 すでに飼育中の水槽にあとから入れる場合は、1/3程度水替えをしてから、徐々に入れて下さい。 使用量の目安水槽サイズ通常の魚飼育の場合水草を植える場合テトラPL−17シリーズ (17×17×17cm)1袋2袋テトラPL−22シリーズ (22×22×28cm)2袋4袋テトラPL−32シリーズ (32×16.4×22cm)2袋4袋20cm未満の水槽1袋2袋20cm〜30cmの水槽2袋4袋日常の管理 砂利は基本的に取り出して洗う必要はありません。砂利の中に溜まったゴミは、水替えの時に捨てる水と一緒に吸い出して下さい。 汚れてしまった砂利は、水槽の中で軽くかきまわして、汚れを落としてから水替えをして下さい。 水替えの回数や量は、飼っている魚の種類や数によって変わります。だいたい1週間に1回、水槽全体の1/3ぐらいの水を替えましょう。 どうしても砂利を洗う必要がある場合は、「テトラ コントラコロライン」でカルキを中和した水で洗います。使用中の砂利を水道水で洗ってしまうと、せっかくの砂利の表面に付いた「ろ過バクテリア」を殺してしまいます。なお、水替え時には魚の表皮やエラを保護する「テトラ アクアセイフ」を併用をおすすめします。注意事項 本製品を使用する際は、使用前によく水洗いをして下さい。水洗いが不足すると水槽の水が濁ってしまいます。 水洗いの際には、手を怪我しないように手袋などの使用をおすすめします。 特に酸性の水で飼育しなくてはならない魚種には使用しないで下さい。 定期的な水替えをしませんとpH値が変化します。水質を安定させるために定期的な水替えを行って下さい。 魚や水草に適した水質になるよう、飼育の際には定期的な水質のチェックをおすすめします。 保管する際は、幼児の手の届かない場所に保管して下さい。■重要■ソイル系の底床はセット直後、水質が不安定になったり亜硝酸塩が検出される場合があります。必ずセット後、フィルターを作動させろ過が十分に機能していることが確認されてから、生体を導入して下さい。またハイグロフィラ等の丈夫な水草は水質の安定を早めるのに効果的です。主な規格水槽での使用量の目安30cmキューブ水槽…厚さ1cmにつき約0.9リットル45×30×30cm水槽…厚さ1cmにつき約1.3リットル60×30×36cm水槽…厚さ1cmにつき1.8リットル90×45×45cm水槽…厚さ1cmにつき約4リットル120×45×45cm水槽…厚さ1cmにつき約5.4リットル
さらに詳しい情報はコチラ≫


PR
カテゴリー
バーコード
ブログ内検索
フリーエリア
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) 熱帯魚と器具の関連情報 All Rights Reserved